新発田市議会 2020-03-27 令和 2年 2月定例会−03月27日-05号
後続だからこそ失敗事例を踏まえた推進方策を学校現場、行政を交えた研究会を立ち上げていけばよい。ICT活用教育は、子供の興味が上がる授業ができると思われる。ただ、習熟度へ直結するかの判断は難しい。教師間のスキルレベルの平準化、格差のないような仕組みをつくっていかなければならないなどの意見があった。 児童生徒へのアプローチに加えて、校務支援に係るものも今後の課題であるという方向性も出ました。
後続だからこそ失敗事例を踏まえた推進方策を学校現場、行政を交えた研究会を立ち上げていけばよい。ICT活用教育は、子供の興味が上がる授業ができると思われる。ただ、習熟度へ直結するかの判断は難しい。教師間のスキルレベルの平準化、格差のないような仕組みをつくっていかなければならないなどの意見があった。 児童生徒へのアプローチに加えて、校務支援に係るものも今後の課題であるという方向性も出ました。
具体的な推進方策については、当然民間の方々のご意向もあり、それとすり合わせを行いながら、今後あるべき形、望ましい形を明らかにしていく考え方でございます。
〔土田真清議員 登壇〕 ◆土田真清 新潟市財産経営推進計画基本方針編の中で,推進方策として個別計画の策定を掲げています。この説明では,公共施設は,施設の利用状況や市民の意向,利用圏域などの特性を考慮しつつ,サービス機能を維持しながら,施設の総量削減を図るための個別計画として地域別の実行計画を策定しますとあります。
次に、障がい福祉施策についてでありますが、現在、障害のある方の重度化・高齢化や親亡き後を見据えた支援が必要となっておりますことから、それに対応するための必要な機能を備えた地域生活支援拠点等の整備と相談支援の中核的な役割を担う基幹相談支援センターの設置について、引き続き障害者団体を始め、各種団体等の関係者で組織されている地域自立支援協議会の意見を聞きながら、具体的な推進方策を定めてまいりたいと思っております
市民が生きがいを持って働ける雇用環境の整備などの観点で企業誘致が進められていますが、当市の産業団地の現状、企業誘致に向けた施策の検証、評価及び今後の推進方策についてお伺いをいたします。また、あわせて企業が撤退した後の跡地利用についてどうお考えなのか、お聞きをいたします。 4点目、広域観光戦略について。隣接自治体では、広域環境の整備に向けた取り組みが進んでいます。
空き家の適正管理と活用促進のそれぞれの観点から、これまでの取り組み状況、成果と課題、今後の推進方策についてお聞きいたします。 3点目、小中学校のあり方について。この問題につきましては、昨年の9月議会で宮﨑政國議員が質問をして、大変中身の濃い議論が行われていますが、その質疑を踏まえた上で、内容を十分承知した上であえて御質問いたします。
この取り組みの一環として、昨年9月に、街なか回遊観光の視点から今後の各種の取り組みを計画的に実施していくため、高田市街地の整備構想を整理し、市所有の歴史的建造物の活用などの事業推進方策として城下町高田の歴史・文化をいかした街の再生事業推進計画を取りまとめたところでございます。
全体の構成といたしましては、第1章の初めにから、第5章の空き家等対策の推進方策までの章立てとしており、巻末に関係資料を掲載してございます。 それでは、1ページをお願いいたします。
今後この構想の整備方針及び推進方策に基づき、公共下水道、合併処理浄化槽の両面から汚水処理インフラの普及促進により生活環境の改善が図られるものと考えているところでございます。
さらに、本年3月には平成28年度から34年度までの7年間の幼児教育の指針となる第2次の三条市幼児教育推進プランを策定しまして、生きる力の基礎を育てることを目的に幼児教育内容の一層の充実、幼稚園、保育所等と小学校の連携の推進、家庭への支援の充実の3つを重点項目に掲げ、推進方策の具体化を図り、各種の取り組みを確実に実施し、子供の育ちや学びの連続性を担保する幼児教育を推進してまいりたいと考えておるところでございます
今後も適地適作を重視し、団地化や土地利用の集積化等の農作業の効率化も考慮するとともに、農業再生協議会においても大豆、ソバあるいは飼料用米も含めたフル活用に向けた推進方策等の検討をしっかりと行ってまいりたいと考えているところでございます。 親元就農の関係でございます。
地域創生推進計画については、国内外の最新の動向や専門的な調査分析データを踏まえ、三菱総合研究所から当市の地方創生の推進方策について提案を受けたものであり、各分野の計画内容については優先順位を見きわめながら事業化を進めております。
5、整備手法の地域別判定において、地域別に集合処理と個別処理のどちらで汚水処理を行うことが適当であるのか経済的な視点で検討した結果についてまとめ、6、整備方針及び推進方策において、公共下水道事業の財政状況の改善等と合併処理浄化槽の普及促進についての方針、方策をまとめているものでございます。 5ページをお願いいたします。
この実行計画では、環境を手段として産業振興でありますとか、まちづくりなどとあわせて、いろいろ、もちろん中身あるんですけど、バイオマスの利用についても温暖化対策の一つとして、さらなる推進方策を検討していきたいというふうに考えております。 私、今もお尋ねありましたけども、当初のバイオマスタウン構想ですね。
国では、この校務支援システムの導入について、文部科学省が策定した2020年度に向けた教育の情報化に関する総合的な推進方策、教育の情報化ビジョンでの主な施策の一つとして、全ての学校へ普及する目標を掲げています。
まず最初に、理事者から、一般廃棄物処理基本計画の策定について、現行計画の評価や課題、新たに策定する計画の目標数値などについて説明を受けた後、続いて一般廃棄物処理基本計画は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、長期的かつ総合的視点でごみの減量、資源化や一般廃棄物の適正処理に必要な基本的事項を定めたもので、対象となる一般廃棄物について減量化や再生利用に係る具体的な推進方策や目標値を明記するものである
この新エネルギービジョンに掲げられている省エネ機器の利用促進の取り組みイメージといたしましては、省エネ機器の紹介などの情報発信の実施、市民や事業者への取り組みに対する助成制度などの省エネ推進方策の検討などが示されております。市といたしましても、この取り組みイメージの方向性に合わせながら、また省エネルギービジョンに基づき設立を進めております。
同会議で5つの推進方策が取りまとめられ、これに基づいたエコツーリズムの普及と定着に向けた各種具体的な取り組みが進められました。
こうした行政内部における検討に加え、今月約400人の市政モニターの皆さんを対象とする行政改革の取り組みに関するアンケートを実施するほか、来年1月には約5,000人の市民を対象とする市民の声アンケートを実施し、その結果から優先的に取り組むべき分野や項目、さらには自由意見などを分析し、大綱等の策定と具体的な推進方策の参考にしてまいりたいと考えております。
今回の計画は、第1章としまして、食の地産地消推進計画の趣旨、第2章で現状、第3章で課題と目指すべき方向、第4章で食の地産地消推進計画の推進方策という4章の仕立てでございます。 まず、第1章の1番目、策定の趣旨でございます。この策定の趣旨につきましては、柏崎市食の地産地消推進条例、この条例に基づく計画を策定したのだということを明確にさせていただいてございます。